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"サラサーテ | Sarasate"の検索結果

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外国の文献によると、19世紀後半(1850~1900年頃)になっても、ヴァイオリンのG線に裸ガット(金属の巻き線の無いプレーンガット)を張っていたヴァイオリン奏者がいたようですよ。19世紀後半というと、ヴュータン、エル...
カルボナーレ様。私は、>ケースに収納するために毛を緩める=これ以上フロッグが動かないところまで完全に緩めた状態にすることについては同意します。ヴァイオリンケースに弓を収納する際は、フロッグが巻き皮に接するところまでネジ...
pochi様。ご回答ありがとうございます。私自身は、弦楽器店の店頭や弦楽器展示会の弓、あるいは、友人たち弓を何百本も見てきましたが、ネジを緩めてあるのに毛が4~5ミリも張っている弓は、ほとんど見たことがありません。フランソワ...
ジュード様。>写真の見栄えをよくするためにわざと少し毛を張った状態で撮影している可能性もあるのでは? 弓の中央でサオと毛が3~4ミリ程度離れた状態で弓をケースに納めているというのは、見栄えの良いことなのでしょうか?弦楽雑...
木村哲也様。書き込みありがとうございます。木村さんは、専門家でいらっしゃるので、実物を見ないとなんとも言えないという慎重なご意見を書かれたのだと思います。木村さんがおっしゃられるとおり、たしかに、実物を確認しないと正確...
カルボナーレ様。弦楽雑誌サラサーテのバックナンバーでソリストたちの弓の毛の状態を確認していただきまして、ありがとうございます。>ヤンセン: 4本全部の弓を、毛を上にして収納しているので、棹の重さで、毛をかなり緩めても毛...
盲目的な思い込みはいけません。ただ今、サラサーテの演奏家の楽器紹介のページを見てみました。結論としては、>弦楽雑誌サラサーテのバックナンバーを読み直した限りでは、>大半のヴァイオリニスト(ソリスト)の弓は、ネジを緩めて...
カルボナーレ様。ご回答ありがとうございます。>ある程度のテンションがないと、弓がきちんとホールドされず、もしテンションがかからないほどだらんだらんに完全に緩めてしまうと、移動の際に弓が大きく暴れ、例えば弓同士がぶつかっ...
バッハの無伴奏ヴァイオリン・パルティータ全3曲をギドン・クレーメルが弾いているDVDの中のドキュメンタリー映像の中のクレーメルのヴァイオリンケースの中が見られるシーンを改めて見てみました。クレーメルのヴァイオリンケース...
弦楽雑誌サラサーテに「愛器名鑑」という連載記事があります。この記事では、ヴァイオリニストやチェリストの楽器ケースの中の写真を掲載しています。過去の記事を読み直してみたところ、ヴァイオリニスト(ソリスト)は、たいてい2~...